スポーツ外傷/障害

バドミントン

バドミントン

バドミントンでよくあるケガは、ひじ・手首・肩・背中・腰が多く、ひねったり、無理して拾おうとした時に痛めやすい傾向にあります。

狭いコートを動き回るので、下半身の筋肉に特に負担がかかりやすい競技だといえます。

バドミントンのによる症状例

足関節捻挫
足関節を内側に捻って生じます。 足関節外側の靭帯(前距腓靱帯)が損傷し、外くるぶし(外果)の前や下に痛みや腫れが現れます。
また、外くるぶしの前や下を押さえると、痛むことがあります。
膝靭帯損傷
急性期(受傷後3週間くらい)には、膝の痛みと可動域制限がみられます。しばらくして、腫れ(関節内血腫)が目立ってくることもあります。
急性期を過ぎると、痛み・腫れ・可動域制限はいずれも軽快してきます。
しかし、この頃になると損傷部位によっては、膝の不安定感が徐々に目立ってくることがあります。
これは、下り坂やひねり動作の際にはっきりすることが多いです。
アキレス腱断裂
受傷時には、「ふくらはぎをバットでたたかれた感じ」「ボールが当たった感じ」などの衝撃を感じることが多く、「破裂したような音がした」など、断裂した時の音を自覚することもあります。
受傷直後は、受傷肢に体重をかけることができずに転倒したり、しゃがみこんだりしますが、しばらくすると歩行可能となることも少なくありません。
しかし、歩行が可能な場合でも、つま先立ちができなくなるのが特徴です。